新校舎切望!

私たちの夢の校舎

福岡シュタイナー学園は、みんなの笑い声が響き合う校舎を切望しています。

子ども達が大きい子も小さい子も同じ校舎で学ぶ事により、勉強する場というだけではなく、上級生が下級生のお世話をし、下級生は上級生に憧れを持ちながら共に成長しあえる場、そんな校舎を切望しています。

シュタイナー教育はドイツから世界各国に広がり、百年以上続いています。この教育では子どものみならず社会全体が真に豊かになることを目指しています。多くの課題を抱えた現代社会において、子どもたち一人一人が、「自信を持つこと」「変化を起こす力」「視野を広げるための柔軟さ」を身につけ、健やかに成長することを目指しています。

現在の校舎の問題点

3つの民家を校舎として使用中

1年教室
写真:1年生教室

福岡シュタイナー学園では、現在2つの一般民家と3階建てのビルをお借りして学園を運営しています。

最初は、1つの民家をお借りして運営していましたが、嬉しい事にシュタイナー教育で子どもを育てたいと思う方が増え、現在は3つの校舎とオイリュトミーホールとして、教会のホールをお借りしています。

1年生から6年生の使用している2つの校舎は隣接しているものの、7年生~9年生教室と弦楽授業等で使用している校舎はそこから1.4㎞、そしてオイリュトミーホールは2.1㎞離れています。いくらソーシャルディスタンスでも離れすぎですよね。

4年生から6年生は弦楽の授業とオイリュトミーの授業のある週3日は、お昼を食べた後、午後の授業の為に大移動が始まります。

スクールバスなどは無いので、移動は徒歩か公共交通機関のバスを利用しています。この移動時間を減らして、もう少しお昼をゆっくり食べさせてあげたいな。

高学年
低学年
高学年
低学年

 

校舎の間取り上、これ以上生徒を増やすのが困難な状況ではある一方、多様な学びの選択肢として福岡シュタイナー学園の教育への興味とニーズは高まってきており、もっと沢山の子どもたちが通える、広い校舎を切望しています。

体育の授業は公園をお借りしています

体育中公園
写真:近所の公園をお借りしての体育の授業

福岡シュタイナー学園には現在体育の授業を行うスペースがありません。

その為、校舎の近くにある素敵な公園をお借りして体育の授業を行っています。

ただ、公園はあくまでも公共の場、公園に遊びに来ている人たちの邪魔をしないように、授業を行う必要があります。

お昼休みの時間も時折、この公園で遊びます。

公共の場だからこそ学べることも、たくさんありますが、
もし、福岡シュタイナー学園に体育の授業が出来るスペースがあったら、子ども達は気兼ねなく走り回ったり、大きな声で友達を呼んでみたり、歌ったり、体育の授業だけでなく休憩時間にもできるのにな。

新校舎建設費用

設計図
絵:子ども達の夢の校舎

2021年6月現在の建築概算費用

■場所:福岡市郊外 
■土地面積:500坪程度 (1000万円)
建設費用:160坪×70万=11200万円

土地は、市街化調整区域に建てることができないため、市街化区域を購入する必要があり、費用が高くなります。

また、郊外になると、大きな浄化槽を設置する必要があり、費用は嵩みます。

校舎は、高等部までの12教室、ホール、音楽室、手仕事部屋、職員室、保健室等、200坪程度の建物が必要になります。

子どもだけでなく、大人も心豊かになれる。私たちが思い描く新しい校舎が、子どもたちにもそれを支える大人たちにも心のよりどころになるような存在になれたらと思っています。

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